歴史

 1968年、ひまわり保育園は名古屋大学の鶴舞キャンパス(通称病院地区)の一隅に、職場共同保育所として誕生しました。

 その少し前までは付属病院の看護婦(現在の看護師)さんの間には結婚して子どもが出来たら退職する旨の内規(申し合わせ)があったと伝えられています。
 病院地区に保育所をという要求は、女性たちの「結婚しても子どもが生まれても働き続けたい」という想いを基礎として、まずこのような内規を廃止する運動から始められました。
 そして、保育所開設要求運動は、まずひまわり共同保育所として実現し、その後、共同保育所の運営組織をはじめとした名古屋大学内諸団体を網羅した運動は、1976年に認可保育園として結実しました。

 当初は0〜2歳児のための定員30名の小規模保育園として出発し、その後、地域社会の要望に応えて園舎を増築し、就学前まで保育する定員60名の保育園となり、 延長保育、障がいを持つ子の受け入れ、地域の親たちとの結びつきの強化など、地域や職場の様々な要求に応えて、保護者と職員が手を結んで発展させてきました。

年度 ひまわり保育園
1964 保育所づくり実行委員会が発足し、活動が始まる
1968 ひまわり共同保育所発足1968
1970 保育所あり方委員会設置
1973 定員30名になる。
名古屋市の「託児室制度」が適用される
1976 社会福祉法人緑の丘福祉会設立
産休明けから2歳児までの認可園となる(定員30名)
水谷暎子園長就任
1977 名古屋大学病院看護婦授乳所(あすなろ保育所)開所
1982 あおぞら保育・障がいをもつ子の母子通園開始
1984 新園舎完成
就学前までの保育始まる
主任複数体制となる
ひまわり憲章作成
1992 ひまわりあそぼう会開始
ひまわり会規約施行
1994 延長保育開始
1995 延長保育指定園となる
1996 延長保育の内容を検討し、おやつタイムの実施
1998 水谷暎子園長どんぐり保育園に転勤
大島純子園長就任
乳児保育促進対策事業費等補助金を受け、施設整備を実施
1999 少子化対策交付金の支給を受け、改修工事を実施
2002 第1回ひまわりどんぐり父母会交流会
2006 12時間開所となる
法人創立30周年記念事業
同窓会立ち上げ
2007 第一回二十歳のつどい


このページの先頭へ  
お問合せはお電話で (052)733-7622